格安simの特徴把握

nanoサイズを選ぶのがベスト?simカードの種類や選び方を徹底解説!

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simカードの種類
大手キャリアから格安simへの乗換をご検討中の皆さん。乗換の際には、simカードのサイズを選択することになることをご存知ですか?

このサイズ選択を誤ってしまうと、スマホが使えなくなってしまったり、機種変更時に余計にお金がかかってしまったりすることもあるので注意が必要です。

「自分のスマートフォンのsimカードサイズがよくわからない」
「どのサイズを選ぶのがベストなのか知りたい」

そんな皆さんに向け、当記事ではsimカードのサイズと、simカードのお得な選び方をご紹介いたします。

格安simに契約申し込みをする前に、ぜひご一読ください。

あなたのsimカードの大きさは?simカードのサイズのお話

simカードとは、携帯電話、スマートフォンを動かすために必要なチップのこと。これをスマホ本体に差し込むことで、スマホがネットワークに接続可能な状態となり、電話やメール、インターネットなどの各種機能を使用することができるようになります。

つまり、このsimカードが挿入されていない、サイズが違い挿入できないという状態だと、スマートフォンを使用することは基本的にはできません。

だからこそ、乗換時にはsimカードのサイズに注意する必要があるのです。

simカードのサイズの種類や見分け方とは?

simカードには、現在3種類の大きさがあります。最も大きい「標準sim」と、中くらいの「micro sim」、最も小さい「nano sim」の3種類です。

simカードのサイズ(縦×横)
標準sim 15㎜×25㎜
micro sim 12㎜×15㎜
nano sim 8.8㎜×12.3㎜

格安simに乗り換える際には、これらのサイズの中から、皆さんがお使いのスマートフォンに挿入可能なものを選択することになります。

サイズの見分け方は、実際にそのsimカードのサイズを測るのも良いですが、余白の大きさで見分けるのが最も簡単です。

simカードを見ると、金色のチップが埋め込まれていることがわかると思います。そのチップの外側のプラスチック版の部分を「余白」とここでは呼んでいますが、チップの2倍程度の余白があるのが標準サイズです。

チップの周囲にほんの2~3㎜程度の余白しかないのがmicro simで、ほぼほぼ余白が無いのがnano simです。nano simは金色のチップそのものを抜き差ししているようなイメージとなります。

AndroidとiPhoneで主流のsimカードは?

AndroidとiPhoneで主流のsimカード
simカードには2種類あると述べましたが、実は現在では標準サイズのsimカードはほとんど使用されていません。

昔の「ガラケー」によく使用されていたのが標準サイズで、現在ではほぼすべての機種がmicroまたはnanoサイズを採用しています。

Androidで最もよく使用されているのは、中サイズであるmicro simです。現在販売されているAndroidスマホのほとんどがmicro simであり、標準サイズはもちろん、nanoサイズはあまり使用されていません。

今後規格が徐々に変更されていく可能性もありますが、現状はmicro simを選択しておけば問題ないと言えるでしょう。

次にiPhoneですが、こちらはnanoサイズのsimが主流となっています。iPhone 5以降の機種はすべてnanoサイズとなっていますので、iPhoneをお使いの方はnano simを選択しておけばOKです。

simカードのサイズ変更には手数料がかかる?サイズ選択のポイントとは

格安sim契約時にはsimカードのサイズを選択することになりますが、その後機種変更に伴いsimカードのサイズを変更することになったり、あるいは契約時に誤ったサイズのsimを注文してしまったりした場合には、手数料を支払いsimカードのサイズを変更する必要があります。

ここではsimカードサイズ変更にかかる手数料と、サイズ選択のポイントについてお話しいたします。

simカードのサイズ変更にかかる手数料

音声通話対応のsimカードのサイズ変更にかかる手数料は、いずれの会社でも3,000円程度となっています。

スマートフォンを新しい機種に変更する際に、simカードのサイズ変更も併せて行う場合には、機種変更にかかる料金にこのsimサイズ変更手数料が上乗せされると考えてください。

ただし、利用するサービスやsimカードの種類によっては、変更手数料が安くなることもあります。

たとえばOCNモバイルの場合、音声通話+データ通信simのサイズ変更手数料は3,000円ですが、データ通信専用simの変更手数料は1,800円です。

このように利用するサービスによっては手数料が異なりますので、simカードのサイズ変更手数料につきましては、各社の相談窓口に問い合わせるか、公式サイトの「よくある質問」を閲覧するなどしてご確認ください。

simカードサイズ選択のポイント

上述のように、simカードのサイズ変更には手数料がかかります。そのため、格安simに乗り換える際には、その後simカードのサイズ変更を行わなくてよいサイズを選択するのがお得です。

ではどのサイズのsimカードを選択すべきなのかというと、nanoサイズのsimカードですね。現在皆さんがお使いのスマートフォンのsimサイズが標準サイズであっても、microサイズであっても、契約時にはnanoサイズを選択すべきです。

それは何故かというと、simカードのサイズ変換アダプタを使えば、nano simはmicroサイズにも標準サイズにもなるからです。

サイズ変換アダプタとは、simカードをはめ込むことができるプラスチック製の板のこと。これを使えば、nanoサイズをmicroサイズに、nanoサイズを標準サイズにと、自由にサイズ変更ができるようになります。

では逆に、標準サイズのsimカードをmicroサイズに、microサイズをnanoサイズにできるかというと、これはできません。

「大は小を兼ねる」という言葉がありますが、simカードはその逆で「小は大を兼ねる」ものなのです。

変換アダプタがあることを考えると、simカードは最も小さいnanoサイズを選択するのがベストだと言えるでしょう。

nanoサイズを選択するメリット

nanoサイズのsimカードを選択するメリットは、機種変更時にもサイズ変更が不要になるということです。

たとえば、皆さんが今お使いのスマートフォンのsimサイズがmicroで、格安sim乗換時にmicro simを注文したとしましょう。

その場合、スマホを新しい機種に変える際、その新しい機種のsimがnano sim専用の機種だと、手数料を支払ってサイズ変更をしなければなりません。

しかし、最初にnano simを注文しておけば、上記のケースではサイズ変更が不要となりますし、逆にsimカードのサイズを大きくしなければならないという場合にも、変換アダプタを使用すれば標準sim、micro sim両方に対応できるため、やはりサイズ変更は不要となります。

いちいちサイズ変更の申請を行ったり、サイズ変更手数料を支払ったりする必要がないという点でnano simは優れています。

simカードのサイズや選び方、各種特徴などまとめ

simカードのサイズや選び方、各種特徴などまとめ以上、simカードのサイズと選び方についてお話しいたしました。

simカードには標準、micro、nanoの3サイズがありますが、nanoサイズは変換アダプタを使えばどのサイズにも対応可能であるため、格安sim契約時にはnano simを注文するのがおすすめです。

変換アダプタは数十円から数百円程度で購入可能で、街の家電量販店や百円均一店、オンラインショップなどで販売されています。

この変換アダプタを用意したうえで、nanoサイズのsimカードを注文しましょう。

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